果物の王様ドリアンを焼いてみたらめっちゃ美味かった

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先日、武蔵小杉のスーパーマーケットに肉を買いにいったら、入り口にドリアンが鎮座ましましてました。


ゴールデンウィークだからってテンション上がりすぎだろ……親子連れみんなドン引きしとるやんけ……

とはいえ一玉2980円というのは結構安い。
しかもこういうイレギュラーな売り物というのは売れ残りが怖いので、すぐに安くなります。


果たして3日後には早々と4割引のシールが貼られ、2,000円未満という破格の値段で購入することができました。

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焼きドリアンを試してみた

買ってきた時点ではまだ緑がかっていたドリアン。
追熟の必要があるようで、そのまま一週間ほど寝かせます。


その間に、ドリアンの面白い食べ方について聞き込みなどを行っていたのですが、そこで「焼きドリアン」なるパワーワードをゲットしました。
なんでも、ドリアンを皮ごと丸焼きにして食べるというダイナミック極まりない料理だそう。料理ともいえないかも。


焼きリンゴや焼きミカンをはじめ、果物を焼くことはしばしば行われるポピュラーな手段です。
加熱によって有機酸が変質し、甘味を強く感じるようになるんですよね。

しかしドリアン……あれそもそもそんなに酸っぱくないし、クリーム状なので焼き上がりが想像できない。なんか溶けそうじゃないですか。
そしてそれより何より、あの恐ろしい悪臭がパワーアップしてしまうんじゃないかという危惧が自ずと沸き起こります。
台所が腐海になったりしないだろうか……?



そうこうしているうちに十分に追熟が終わり、黄色くなってお尻が割れてきました。
割れたところから悪臭が漏れだすあたり😭💔恐ろしい果物という印象ですが、割って果肉を取り出しましょう。


……うん、相変わらず美味そうなんだかどうなんだかわからん見た目。
浅草のアサヒビールビルのあれに見えてくるんだよね、臭いのせいで。

でも味は……

……(≧~≦)うまーい!
クリーミーでこってりとしたコクがあり、強い甘味とトロピカルな香りがありながらも、あとを引きすぎず爽やかにのどの奥に消えていきます。
やはり「果物の王様」の名は伊達じゃない。


これ、別に焼かなくてもこのままで十分うめーんじゃないかとおもうのですが……
でも、やってみたい。

ということで、一房分を皮に包んだままスキレットに置いて、下から加熱しながら

上からBurn!!!!


おー燃えとる燃えとる、なんかシンゴジラの背中のあれみたい。
皮が分厚いので真っ黒焦げになるまで焼いていきます。



焼けたら皮を剥いて、、

……なんかいまいち火が通ってないような……


直接炙っちゃうか……


できた!
いただきマース


……Σ(`・~・´*)
こ、これは……焼きいもアイスを焼いたみたいな味……!
いや意味わかんないと思うけど、マジで焼いたアイスクリームみたいな味がするんです。
とろっとして、甘くて、こってりとして、熱くて、香ばしい!


ドリアンの果肉は果物のなかでも屈指の脂肪含有率らしいので、それがこのアイスクリーム的口どけを実現してるのでしょう。
焼くことでなぜか焼きいものようなほくっとしたデンプン感が加わってそれがなお素晴らしいです。

これは焼いた方が旨い!!

味:★★★★★
価格:★★★★☆



追い炙りしたのも正解でしたね。なんならはなっから果肉取り出して炙った方が早いんじゃないかという説もあるけど、まあ蒸し焼き要素も必要なんだよね、きっと。。

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野食ハンマープライス

コメント

  1. u より:

    もし余ったら、ざざむし。で紹介されていたトゥンポヤも是非作ってほしいです。あれはすごくおいしそうだったので。

  2. カピバラさん より:

    はじめまして。いつも拝見させて頂いてます。
    ドリアンは割とスーパーで見かけるのですが、臭いのは果肉そのものなのでしょうか??

  3. SW より:

    こんにちは!
    鉄鍋のジャンで貝とドリアンをあわせてオーブンで焼く料理が五行との対決でありましたね
    そこではドリアンは火を通すと匂いもよくなると紹介されていましたが、実際匂いはどうでしたでしょうか??

  4. ダックリン より:

    そういや鉄鍋のジャンって料理マンガで、潰したドリアンを貝柱と混ぜて焼いてグラタンみたいにしてましたね。
    連載当時は旨いのかコレ?と疑問でしたが、この記事見て食いたくなりました。

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