菜肉餛飩にならって七草で水餃子を作ってみた

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茸本が原作を担当している
「僕は君を太らせたい!」
は小学館ビッグコミックスペリオール誌にて連載中です
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先日、年始の買い出しと称して中華街のスーパーを荒らしまわっていると、面白いものが目に留まりました。

冷凍ナズナ(荠菜)!

恥ずかしながら存じ上げなかったのですが、中国(とくに南の方)ではナズナは非常にポピュラーな野菜なのだそうですね。
上海や蘇州では、このナズナをワンタンに入れたものが人気メニューになっているとのこと。


確かにワンタンも売られてますね。気になるので買ってみましょう。

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七草がゆもいいけど、餃子に入れたらどうなるでしょう

さて、それはそれとして今日は1/7、人日の節句ですね。
もちろん朝ご飯は七草がゆ。
春の七草は身近にも生える野草ばかりなので、当然自分で採りに行くことができます。


……とかみんな言ってるけど、実際はそんなことないんだよなぁ。
まず、スズナ(カブ)は、野生のものは川崎ではまず手に入りません。

それからホトケノザ。


シソ科の標準和名ホトケノザならどこにでも生えているのですが、七草の仏の座ことコオニタビラコは最近非常に数を減らしています。
水田あとや湿気のある所に多いそうで、郊外に行けばそれなりにみられるのですが、都心だとなかなか見かけません。

さらに、意外と見つからないのがゴギョウ(ハハコグサ)。

近縁のチチコグサとともに、外来種でこれまた近縁のウラジロチチコグサに駆逐され、うちの近所ではとんと見かけなくなりました。

ウラチチさん


ウラジロチチコグサもたぶん食えるんだろうけど、七草に使いたいかというと……やめとこう。

というわけで揃ったのが

セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、スズシロ。

五草やな……まあよかろう。

これを刻んで……

とりあえず、かゆにします。

美味しい。新春って感じですね。


さて本題。

残りの七草五草を刻み、ひき肉に練り込んでいきます。

風味づけにもなるセリの根は多めに入れましょう。
セリ科野草ってワンチャン根の方が美味しいまであるよね。とくにセリとパクチーの根は絶品です。
漢方薬にもなるしいいことずくめ。


これをくるくると皮に包んで


スープで茹でましょう。


買ってきたナズナワンタンもね。


できた!
まずは七草五草餃子の方から……


(≧〰≦)ウマー
加熱すると飛んでしまいやすいアブラナ科の辛み、セリ科の香りですが、そこそこ残っているように思います。
いつも草単体で食べてるけど、肉との相性もいいのですね。

続いて購入してきたナズナワンタン。

Σ(`・〰・´*)
ナズナめっちゃぎっしり入ってる!
野草ならではの青い風味が力強く、一口齧ったときにブワっと立ち上る香りがとてもgoodです。
なるほど、これだけいっぱい詰め込まないと良さが出ないのね。
ナズナは野草にしてはあか抜けた味だけど、野菜というには野生的で通好みですね。中国の人が好きな理由がわかります。

味:★★★★☆
価格:★★★☆☆



中華街の超級市場に行って5000円以上購入しないで済む方法をご存知の方がいたら、教えてください。。。
ここと源豊行、同発がワイを破産させるんだ……

残りは焼き餃子に

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コメント

  1. より:

    源豊行は楽しいですよね
    台湾とか行かないと見かけないようなレア物がいろいろとありますし
    ただ値段が色々とあって、安いものもあれば、破産に誘うものもたくさん・・・

    神奈川の西の方面で、川沿いとかならばまだ他の七草も見つかると思いますよ

  2. 名無しの権兵衛 より:

    以前に、種苗店で、ナズナの種が売られているのを見たことがあります。