柿の新芽の天ぷらはあの国民的お菓子の味

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先日、ブログの※欄にて美味しい食材情報のタレコミをいただきました。
まーちんさんという方からの情報で、なんでも「柿の新芽の天ぷら」が美味しいのだそうです。

柿の葉っぱが食用に用いられるのは奈良県名物「柿の葉寿司」で存じ上げておりますが、あれも別に葉っぱは食べるもんじゃなくて「殺菌効果と風味の添付効果を期待できる天然の包み紙」なので、食材というイメージは全くと言っていいほどありませんでした。
これはとても面白い、ぜひ試してみなくては。

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柿の新芽の天ぷら、まさかの味

カキノキは日本では帰化植物で、里山なんかに行くとよく生えています(だいたい渋柿だけど)。都心では完全に野生のものはあまりありませんが、庭木としてはとてもポピュラー。家主に連絡してかくかくしかじか説明したら、分けてもらうことは簡単だと思います。

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今回はうちの近所の廃屋の庭のカキノキの、道路にビヨンビヨンのびて邪魔になっている新芽を数本頂戴し、持ち帰ってきました。


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観察すると、細かい毛がいっぱいに生えていて正直あんまり美味しそうには見えません。ただ全体的に柔らかく、葉柄もぽきんと折り取ることができます。
先端の新芽はやや厚みがあり、衣絡みは良さそうですね。

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さっと洗って、小麦粉だけの薄衣をつけて170℃の油で手早くカラッと揚げます。

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いただきまーす

……!!
えっ、なにこれ、美味しい……
しかもただ美味しいんじゃない、これは……とんがりコーンの味だ!!

新芽のほくほくとした質感に加え、なぜかトウモロコシやタケノコのような香りがあります。これがカリッとクリスピーに揚がった葉の質感と合わさると「とんがりコーン」に感じられるのです。
茎のほうまで食べるとより風味が強いですが、苦みがあるためとんがりコーンらしさはなくなります。でもこれはこれで山菜感があっていいですね(`・ω・´)


こうなると、もし揚げなかったらどんな味になるのかも気になりますね。
ということで、豚肉とともに中華鍋で強火で炒めてみました。

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……(´・〰・`)もしゃい……
炒めたぐらいではもしゃもしゃ感が失われてくれないですね。しわさも出てきてしまった。
あと、苦みがかなり強いです。それもいわゆる「山菜らしさ」を感じさせる苦みというよりは、ちょっと胃に悪そうなガチっとした苦み。成分的にはタンニンでしょうか。
気にならずに食べられる人もいるでしょうが、それでも天ぷらのほうがより楽しめると思います。

味:★★★★☆
価格:★★☆☆☆


まーちんさん、情報ありがとうございました! 

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コメント

  1. まーちん より:

    柿の葉の記事やと思ったら試して下さったんですね!ありがとうございました!感激です!
    とんがりコーン…とうもろこしやたけのこのような香り…なるほど…たしかにそんな感じもしますね!
    僕はお茶の風味っぽいなと思ってました。

    話しは変わりますが茸本さんはワカサギすくいってご存知ですか?冬の琵琶湖でできるんですが、ご興味があれば連絡ください!一緒にやりましょう!

    • wacky より:

      どもです! 情報ありがとうございました。そしてめっちゃ名前間違ってましたね……大変申し訳ありません。。
      ほくほくしてちょっと甘い香りがして、すぐ「あ、とうもろこし」って思ったんですよね。そしてやたらと油がらみが良く、パリパリしているところを食べると「あ、とんがりコーンだ」って……w

      ワカサギ掬い! 興味ありますね(`・ω・´)ぜひぜひ!

      • まーちん より:

        全然大丈夫でーす笑
        ちゃんと訂正までして頂いて…^f^_^;

        興味持ってもろてありがたいです!
        1月から2月にかけてなんで、滋賀まできてくれはったら案内しますよー( ̄^ ̄)ゞ