ペルーのスーパーフルーツ「ルクマ」を食べてみた

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先日、仕事の帰りに久しぶりの五反田の「キョウダイ・マート」に立ち寄りました。

憧れのカシューアップルはきわどい香り、でも美味だった
「野食のススメ」第8回の記事が公開されました。 ↓↓ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 星海社Webサイト「ジセダイ」で 「野食のススメ 東京自給自足生活」 を連載しています!! ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆...

キョウダイマートはペルー領事館に隣接した南米食材店で、アメ横と並びレアな食材が手に入る素敵空間です。
以前ここで生のジャイアントコーンや上記リンクの「カシューアップル」を購入したことがあり。また何か面白いものが見つかるのではないかと期待して向かったのでした。


到着し、冷凍ケースを除いてみると


……ルクマ? なんぞこれ……?

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ルクマは不思議な果物

調べてみると、ルクマはペルーのフルーツで、最近「スーパーフード」として世界的に注目されているものなのだそう。
各種ビタミンや鉄分が豊富で美容によく、ペルーでは各種スイーツに利用されるほか、スターバックスコーヒーでも「ルクマフラペチーノ」が提供されているといいます。

解凍してみると

緑色の皮はしわしわで、容易に手で剥くことができます。
そのまま振るとカラカラと音がしますね。

割ってみると

うわすごい、めっちゃオレンジ!
大きな種が二つあり、空洞の中に入っています。これがカラカラ鳴る原因か。
果肉は柔らかく、スプーンで簡単にすくうことが可能です。かなり繊維質が強く、見た目と相まって「加熱したカボチャ」感がめちゃくちゃ強いです。香りはかなり甘酸っぱく、トロピカルフルーツ独特のちょっと発酵したような感じもあります。

いただきまーす

……(・ω・;)うーむ
なんというか……美味いかうまくないかでいうと、偏差値49くらいです。なんというかこう、いろいろと引っかかる。
まず、甘みはちゃんとあるのですが、ねっとりとした粉っぽさと、強くはないけどしっかりとした酸味があり、さらにカボチャみたいな「オレ甘いけど野菜なんですよ」みたいな風味もあって、そのすべてがないまぜになって頭の中にクエスチョンマークが出ます。
ありていに言うと「ちょっと痛んだ安納芋のふかし芋」みたいな……いや、それはちょっとひどいのでもう少し別の例えをすると「焼き芋とカボチャとカキとデーツを混ぜた」みたいな何とも形容しがたい味です。デーツほど甘くなく、一方であのちょっとウってなる酸っぱい香りは共通している感じ。
なんだろう、ポテンシャルは持っているのに、なんでこうも微妙にかみ合わないのか……

……干してみたらどうかな、水分が飛んで味がしゃっきりすれば、いいカンジになるかも。

ということで干してみました。

……(`・〰・´)あーなるほど
干したら上記の要素がキュッと纏まって、もう少し例えやすくなりました。カボチャと干し芋と干し柿の中間だね。
っていうかこれ、もうまんまカニステルの味じゃん。

カニステルを塩で醂して食べてみた
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カニステルは当たりが少ないことで知られるフルーツですが、ルクマはたぶんそんなことないと思うので、そういう意味ではこっちのほうがよさそう。

味:★★★☆☆
価格:★★★☆☆


やっぱり何か加工品にした方がいいんだろうね。ちょっと考えてみようかな。



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