活けシャコの沖漬け(カンジャンケジャン)を作ってみた & 櫛田川野食会2019開催のお知らせ

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「僕は君を太らせたい!」第3集が今月30日に発売になります!!
ご予約はこちらから↓↓

ぜひ是非お願いします!


福岡野食会にご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました!


今回も盛り上がりましたね! すげー楽しかったです(`・ω・´)またよろしくお願いします。
例によってTwitterで #福岡野食会2019夏 で検索していただくと会の様子がご覧いただけます。

んで次の野食会の告知は記事下↓↓↓に。

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活けのシャコを沖漬け風にしてみた

野食会の翌日、姪浜の朝市に行ってきました。

姪浜の朝市は福岡市の直売所では最も歴史があるものの一つで、平成6年ぐらいからやっているそうです。ぼくが福岡に引っ越してこの朝市に通うようになったのが平成7年なので、最初期から通っていたみたいですね。

公的には5時半から販売開始ということになっていますが、水揚げは4時くらいから行われており、かつ水揚げしたての魚が売り場に並ぶ前にツバつけちゃう「予約」という行為が歴史的に行われているので、実際に売り場に並ぶのは水揚げの半分以下の量だったりします。初心者殺し……
そもそも5時半にアクセスすること自体公共交通機関では難しいので、完全に地元の人向けのローカル朝市と言えるでしょう。今回はガガマム(@cocotah_gagamam)さんが車を出してくださったので本当に助かりました。ありがとうございます……!


ローカル朝市のいいところは、マニアックな魚がいっぱい売られていること、

バリ(アイゴ)は夏の主役ですね

そして、高級魚介が安ーく買えること。
今回一番エモかったのがこの


シャコです。アナジャコじゃない本物のシャコ、もちろん活け。

もっしゃもっしゃ動いています。


いまや活けのシャコは関東では超高級品、市場からそのまま寿司屋や料亭に流れてしまうので、久しく目にしていませんでした。
最後に購入したのは、禁漁になる前の江戸前ブランド・小柴のシャコで一皿2000円した記憶があります。

それがどうでしょう、このシャコはなんと一皿500円!!
やや小振りながらも、寿司ネタには最良のサイズ、なによりこの活きの良さ。シャコは生きているうちに茹でてしまわないと身が溶けてうまく剥けない、魚介類の中でももっとも足の速いもののひとつなので、そもそも市場で売るのが難しいのですが、姪浜では昔から売られています。値段もほとんど変わらないような気がするなぁ。

あるだけ買い占めたかったのですが、残念ながらこの1皿しか残っていなかったのでこれだけです。


しっぽがきれいなのは有名だけど、なにげに金色に光る眼もきれい


ホテルに持ち帰り、さっそく調理します。
シャコはちょっと扱いを間違うだけでうまく剥けなくなるほど扱いの難しいもの。とくに大事なのは茹で方です。


簡単なのはたっぷりの沸騰した湯に2%程度の塩を入れ、シャコを投入して再び沸騰させ、それから4分茹でます。
熱いうちに剥かないとやりづらくなります。塩、熱、シャコの棘が手の皮に拷問を加えてきますが頑張って耐えましょう。

カマキリみたいな前脚がめちゃ危険


できた。
いただきまーす!

……(≧ω≦)
うまーい! 説明不要!
なんでしょうねシャコって、カニとエビの中間の味しますよね。しかもめっちゃ濃い。うまい。
爪の隙間の肉もムキムキしていただきましょう。


さて、今回はせっかくめっちゃ活きのいいシャコを手に入れたので、普段できないことをやってみたいと思います。


鍋に水、醤油、酒、ニンニク、タカノツメを入れて沸騰させ、冷まします。
そこに生きたままのシャコを投入。


御免!
静かになるまで待ち、冷蔵庫に入れて3日待ちます。


シャコの沖漬け風、できました!
あるいはカンジャンケジャンのシャコ版とでも言いましょうか。

見た目ちょっとしんどいね


いただきまーす。

……う・ま・い・ぞおおおおおおお!(;∀;)!!
これ、すばらしい……! シャコの身、生で食べると甘エビの甘みとワタリガニの旨味、コクを併せ持っています。

そしてね、この生の卵巣(カツブシ)がまたね……ヤバいですね。ねっとりとしてウニみたいで、それでいてカニミソっぽさもあり……
うーんこれはうまい!

腹側の見た目はもっとしんどいけど

味:★★★★☆
価格:★★★☆☆



今後全部これにしちゃってもいいな。沖漬け状態ならたぶん冷凍保存もできるし、いつでも最高級珍味が食べられそう。
また福岡行かなきゃ(使命感)

櫛田川野食会 やっていきましょう

はい、ということで今度は秋の三重・櫛田川会です。
みんな松阪においでよ! そして美味い肉(ジビエ)を食べよう! ティラピアも釣ろう!!
有明海の幸も持っていくぞ! あとキノコ( ̄ー ̄)

開催要項

主催:茸本朗・野食ハンマープライス

日時:
 2019年9月21日(土)12:00ごろ開始~18:00ごろ終了

会場:リバーサイド茶倉
   三重県松阪市飯南町粥見1084-1

   JR・近鉄「松阪駅」から三重交通バス飯南方面約40分、「畑井」下車後徒歩約10分
   駐車場あり
   山の中なので、車での送迎は計画中です。。

   希望者は宿泊も承れる予定です(確認中)ご希望の方は念のためお知らせください。
   
   場所の詳細はリンク先へ。
   会に関わるご質問は、会場ではなく茸本までご連絡ください。

費用:
食材をお持ち込みいただける方 4,000円 
 お酒のみのお持ち込み、もしくは手ぶらでご参加の方 5,000円(いずれも飲み放題付き)
   
   食材のご用意について、皆さまにかなりの費用・手間を費やしていただいているため、
   2段階の料金設定をもうけております。
ちょうどのお支払いにご協力をお願いいたします……!

手ぶら枠の方でも、食材の持ち込みは大歓迎です!(申し込み時にお持ちになる予定の食材をご連絡ください)
基本的に「自分の獲ってきたものを食べてほしい!」という欲求を開放する会です。怖がらずに持ってきてください。質問や確認は随時受け付けております!

なお今回、特にお酒の持ち込みについて歓迎いたします!


こちらで用意するものは以下の通りです。
ビール 適宜
日本酒 適宜
ワイン 適宜

ジビエ各種!!!

深海魚・マイナー魚(手に入ったもの)


各種野生キノコ(ヤマドリタケ類、コウタケなど)

ポルとか

野草 適宜
その他食材を多少

調理器具(出刃・小出刃・柳刃・うろこ落とし・フライパン・まな板・プラカップ・紙皿・卓上コンロetc.)

※注:食材の量を把握したいので、御持ち込みいただける方はざっくりとで構いませんので、お持ちいただけるものと量をお知らせ頂けると助かります!


参加資格:とくに制限なし!
「野食」に興味がある人ならだれでもウェルカム!


途中入退場は自由です!

★☆★応募方法について☆★☆

今回は募集期間の設定はありません。本日ただいまより、満席になるまで(`・ω・´)
お申込み時は持ち込み枠か手ぶら枠かのご連絡もあわせてお願いします! 

当ブログサイドバー、あるいはページ上部にリンクされているお問い合わせフォームからお申し込みください。(twitter、LINE、メールなどはご遠慮ください)

・持ち込み枠の方は、お持ち込みいただける食材の詳細と量についてご申告ください。
・ご参加の可否についてはお申し込み後順次、応募いただいた皆様に返信いたします。
・基本的には先着順です。


ご不明な点や質問などございましたら、当記事のコメント欄、あるいはお問い合わせフォームからいつでもご連絡くださいませ。
(こちらが回答したご質問については、記事内にも転記させていただくことがあります)


皆さまからのご応募・ご連絡をお待ちしております! (_ _)

ヒガンバナタピオカは……出しません!

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魚介その2(魚以外) 魚市場
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