いま流行りのマムシグサで葱油蝮芋奶をつくってみた

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最近ネットで流行りの里芋料理があります。↓↓

数あるメシテロ系ツイッタラーのなかでも「本場の中国料理」というパワー系アイテムでならしているこちらの方。
お会いしたことはないですが、この方のオススメ料理(しかも二年連続でバズってる)となれば外れは考えられません。
ともかくめちゃくちゃにうまそうなのでやってみることにしました。

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葱油蝮芋奶をつくってみた

まず里芋をよく洗って蒸し……あれ、里芋どこだ?
おかしいな、れいなさんから昨日もらってきた里芋があるはずなんだけど……どっか行っちゃった……


しょうがないから台所の床に転がってた

マムシグサを使いましょう。


先日より話題となっているマムシグサですが、毒(シュウ酸カルシウム)抜きさえうまくやればただの里芋です(なんせサトイモ科だし)

毒抜きは囲炉裏の灰にぶっこんで焼くスタイルが一般的ですが、ご家庭の魚焼きグリルでもやっていけます。
アルミホイルに包んで

弱火の天火で3時間。
ガス代が無駄だというならその横で魚でも肉でも焼くがよからうです。


毒抜き後。


表皮を剥き、芽の付け根をもって持ち上げると

可食部(イモ部分)だけが取れます。芽とその基部は加熱しても毒が抜けきれずヤバいので捨てましょう。


加熱中に無事里芋が発掘された(冷凍庫の向こうに落ちてた)のでこちらも調理していきましょう。
蒸し焼きにして……

皮を剥き、芽のところを取ります。こう見るとマムシグサとやることはおんなじですね。



ネギを刻み、たっぷりのキャノーラ油でじぶしぶ炒めます。ネギ油を作る感じで。

香りが出たら下調理したイモを入れて、

お湯と塩を入れて、強火でぶくぶく炒めます。
油が乳化したら完成。


うまそー!!
いただきまーす!!


……(≧~≦)ウマスギィ
マムシグサ、トロっとしていながらもしゃきしゃきとした歯応えもあり、サトイモよりもねっとりとしててじっくり味わうとなかなか乙なものです。
まあぶっちゃけていうとちょっと上顎がピリピリしてきていますが、このくらいならちょっとたちの悪いアクみたいなもんです。

んで里芋のほうですが……なんでしょうこの旨さ。やや塩が強めのタレと絡むことで里芋自体の甘味が立っていて、そこにネギの香りが乗っかると最高としか言いようがありません。
ネギの旨味力もやべーですね。塩とネギだけなのに中華スープぶちこんだみたいな味がします。いったいどういうことなのか……

味:★★★★☆
価格:★★★☆☆


マムシグサ、こんな小さいのじゃなくてもっとでかいやつを使って、しっかり毒抜きして調理したらもっと美味しくなると思いますが、ご家庭だとちょっとやりにくいんだよね。
うちにも囲炉裏欲しいなぁ……(火事で大惨事)

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コメント

  1. なな より:

    灰に埋めてじっくり焼くなら火鉢はどうでしょう?火鉢に豆炭おすすめです