野食

春の三番瀬①釣り師の嫌いな「あのホヤ」を採って食べてみた

日中に潮が大きく引くようになると、干潟遊びのシーズンが始まる。 潮干狩りやアナジャコ釣り、ギャング釣りなど楽しみがいっぱいだ。 しかし、これらすべてが毎年楽しめるわけではない。 特に僕のホームグラウンドである東京湾奥・三番瀬周辺で...
野食

ジュウモンジシダを「コゴミ」と言って売ることの是非について

山菜と聞いてぱっと思いつくものを挙げてもらったら、かなりの割合で ゼンマイ ワラビ コゴミ(クサソテツ) といったシダ植物が出てくるだろう。 メジャーすぎて、普段山菜取りをしない人でも知っている。 しかし、実際の...
魚介その1(魚系)

ツムブリはアジ科で一番過小評価されている

外房・勝浦の朝市新鮮広場で見かけたツムブリを購入した。 持ち帰って計測すると87㎝、4㎏ちょいだった。 ブリやヒラマサではこのあたりのサイズが一番おいしいらしいので、期待が持てる。 ツムブリはブリとついているがブリの仲間ではな...
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野食

カラスザンショウはタラの芽?サンショウ?

外房の魚屋巡りの道中、ちょっとわき道にそれてみると、たくさんの山菜を見つけることができた。 タラの芽(タラノキ) ミツバ ウコギ モミジガサ やはり温暖な外房、春が来るのも早いようだ。 とくに...
魚介その1(魚系)

「地魚」はマイナーじゃないと意味がない②:外房でマイナー地魚を売る店リスト

というわけで、その土地ならではのマイナー魚「真の地魚」を出す店・市場をヌルヌル紹介していくこの企画、第1弾は週末に行ったばかりの外房・南房編。 まず、「外房 地魚」などのキーワードでグーグル検索すると大量にヒットするが、その多くはアジ...
魚介その1(魚系)

「地魚」はマイナーじゃないと意味がない①

魚介類の消費量の減少と地方漁村の過疎化が問題になる昨今、様々な形での「魚を食べよう」というムーブメントが勃興している。 そのもっともわかりやすい形が「地魚」ブームではないだろうか。 その土地の特産魚を食べることでその土地への興味を喚...
魚介その1(魚系)

イシモチ界の中ボス「フウセイ」が絶品だった件

連日のアメ横通いが続いております。 野食しろよーという周囲の声がものすごく聞こえてきているのは重々承知なんですが…4月はホント厳しい。 山菜には早いし、海水温もようやく底を切ったあたり、シリヤケちゃんもまだこれからということで、もうしば...
魚介その1(魚系)

鏡鯛と銀鏡を、様々な鏡に思いを馳せつつ食べてみた

銀鏡、という言葉がある。 これを「ぎんきょう」と音読みすると、銀メッキを施す時に使用される化学反応「銀鏡反応」のことになる。 「しろみ」と熟字訓で読むこともある。 これは宮崎県西都市にある大字で、磐長姫命を祀る全国的にもレアな...
植物

中華の高級山菜「香椿」は食べられる栴檀だった

キノコの同定にはそれなりに自信を持っているが、山菜の同定はいまだに苦手意識がある。 特に新芽を食べるものは非常に難しい。 シシウドの例をはじめ、昔から幾度となく痛い目にあってきた。 高校ぐらいのころは現在にも増して食い意地が張って...
野食

2015川崎シリヤケイカ開幕に先駆けて去年のイカ釣りを回想する

4月になると海中も徐々に春めいてきて、ウミタナゴやら乗っ込み(産卵のために接岸すること)のクロダイやらの話題が盛り上がってくる。 僕の住む川崎でも、戻りガレイの終焉とともに浅瀬での年無しクロダイの釣果が聞かれ出した。 川崎から横浜北...
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