オタマジャクシでラーメンを作ってみた

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ビッグコミックスペリオールにて

「僕は君を太らせたい」

連載中!

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きょうは火曜日。
火曜と言えばそう、cakesで公開中の連載「野食ハンターの七転八倒日記」の更新日ですね!

さいきん「七転八倒感」がなくなってきているような気がしないでもないですが、できるだけキャッチーでユニークなネタをやっていきたいと思っています。
ぜひみなさま、メイロマ先生や武田砂鉄先生の記事を読んだ後、ちょろっと弊連載のページを覗いて行っていただけると嬉しさちょちょぎれであります。みなさまの購読料で日々やっていくことができております。。


さて、そんな「七転八倒日記」今週のテーマはずばり「ウシガエル」なわけですけど、今年は全体的に野食のシーズンが前倒しになっている影響か、ウシガエルフィールドにすでに

大きなオタマジャクシがいっぱいいました。
さすがはウシガエル、オタマジャクシも大変大きくなります。

ここまで大きくなるとやはり「食べてみたいなー」と思うもので、このブログでもかなり初期のころ、調理して食べたことがありました。

現在大絶賛マイブーム中のタウナギを捕獲するため、友人に教えてもらい霞ヶ浦に向かったのだが、目撃証言は得たものの捕獲には至らず。 どうや...

結果はかなり上々で、前半身と生えてきたばかりの手足は鶏肉、後半身の鰭の部分は中間のような味わいでかなり美味しかったです。
しかし、内臓は非常に泥臭く、まさに田んぼそのものの香りがしました。
ウシガエルのオタマジャクシのサイズなら、内臓を出して下処理することが可能なのですが、ほかのカエルだとこうはいかないでしょう。

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オタマジャクシ(など)でスープを採ってラーメンを作ってみた


さて、今回もまた気が付いたらオタマジャクシを採ってきてしまっていたので、前から食べてみたいと思っていた、とある料理を作ってみたいと思います。
それはずばり「オタマジャクシラーメン」
オタマジャクシで出汁を取ったラーメンで、中国のどこかで作られている代物だそうです。

子供のころはいわば「都市伝説」のひとつとして語られていたような記憶がありますが、実際にオタマジャクシの出汁の良さを知ると、実際に作られていてもおかしくないよなぁという感覚が生まれます。ミミズハンバーグとは全く違うということがわかりますね!

※第7回の記事が公開されました!↓↓(2016.12.1) ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 星海社Webサイト「ジセダ...

早速やっていきましょう。


まずはオタマちゃんの内臓とえらを取り除き、


さっと湯引きして皮を剥き、臭みを抜きます。


……おいめっちゃちっちゃくなったぞ。。
オタマジャクシ、非常に水分が多い身なので、加熱すると肉が減っちゃうんだよなぁ……

仕方がないので、cakesの記事用に作ったカエルソテーの、余った身の部分を投入することにします。

オタマジャクシより量が多いように見えますが、気のせいです。


鍋にオタマジャクシ、カエルのアラ、ショウガとネギ、ニンニクを入れて、ぐつぐつ煮込んでいきます。


少し白濁したよさげなスープが取れました。脂分が少なく乳化はしないので、まあこんなものでしょうか。
醤油とみりんを半々ずつでカエシを作り、スープで割ります。

麺をゆでて盛り合わせ、カエルヘッドを飾ります。

あっそうだ、ラーメンにはゆで卵入れなきゃ!
というわけでカエルの卵を入れましょう。

嘘ですチアシードです。でもそっくりだよね!

できたー!

いただきマース


……(`・〰・´)
うん、美味しいんじゃないかな!
結構さっぱり目なんだけど、しっかりと出汁が出て美味しいです。
よーく味わうと若干田んぼ臭がするようなしないような、そんなぎりぎりの風味もまた個性といったところです。

チアシード……はいらないかな。うん。

味:★★★☆☆
価格:★★★☆☆



実際、オタマジャクシだけで1杯分の出汁をとろうとしたら、100匹じゃ足りないかもしれませんね。
稲穂が実る時期の田んぼの用水路とかだとひと網で数十匹入るから、作れなくはないよね。

今度、製麺クラスタのみなさまにスープを味見してもらって、それに合いそうな麺を打ってもらったりしたら面白そうだなぁ……誰か興味ある人いませんか?

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