イシモチ釣りはやっぱり楽しい & 野食会直前連絡

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いよいよ今週末となりました野食忘年会2017。
参加者の皆様には後程メール or LINEいたしますのでご確認ください。
当日は12時くらいから開場している予定です。

今回はいろいろありまして、過去最大人数での開催となりました。
大変な混雑が予想されますので、あらかじめご了承ください。ガーデンスペースも積極的にご利用くださいマジで……何卒……


さて今回、焼津野食会を開催させていただいているななしカフェ様からウコッケイ(烏骨鶏)を1羽、協賛いただいております。
活けで。

13時くらいからコキャッと締めてお命頂戴し、解体など行ってまいりますので、皆様よしなに行動いただければ幸いです(見に来る or 避ける etc.)。

前回時のようす




お腹空かせてきてね!

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イシモチ釣りちょー楽しい


先日、平林さん、NOBELさんとともにイシモチ(正式和名はシログチ)釣りに行ってきました。
金沢八景「黒川丸」さんの半日午後イシモチ釣りです。

「野食のススメ」のあとがきで書いてた「完全プライベートの釣り」ってやつです。
我々は「取材」「仕事」などの名目で行われる釣りでは爆発的な散魚力を発揮してしまうので、あくまで「プライベート」を強調しつつやっていきます。


イシモチ釣りについてはその魅力を過去記事でも語り倒しておりまして、いまさら何か付け加えることもなかろうとは思いますが、ひじょーに楽しいです。


釣りが初めてのひとでも10匹は簡単に狙えるけど、経験を積むと倍々ゲーム。
竿頭100匹、スソ(ビリ)10匹みたいな標準偏差大爆発の日があるのも楽しいところです。


ぼくはイシモチ釣りについては一家言も百家言もあるほうで、どんな状況下・乗船メンバーの釣りでも偏差値60をめざして頑張っています。
当然ながら今回も仕掛け・タックルは自前のものを用意しました。

竿は柔らかいほうが食いがいい


不自然に柔らかいへにゃへにゃな竿がいいという特殊な釣りなので、いつもはだいたいバスロッドに無理やり25号を背負わせて釣っています。(やりすぎると反りが戻らなくなり船イシモチ専用ロッドと化します)
過去には3.3mの投げ竿で竿頭になったこともあり、一般的な船竿は硬すぎて使い物にはならないです。

仕掛けは蛍光ビーズのついた海中でよく目立つもの、おもりもカラーおもりを用意しました。

浅場の魚にしてはタペータムが発達していて目がよい


電車釣行なので大変ですが、たくさん釣るためにはしょうがない。
多めの荷物を担いで京急電車に乗り込みます。


一方で移動はタクシー・電車はグリーン車が当然のアッパーミドル平林御大は、いつも通りクーラーひとつで重役出勤です。
竿もリールも長靴も全部借りる気満々。

でも、イシモチ釣りはタックル選びが8割の釣り。
船宿の貸竿を使うと、カサゴ釣り用のカチカチの竿を渡されることが多く、そうなるとスソまっしぐらです。
そうとも知らずニコニコ顔の氏を前に、イシモチマスター茸本は堂々と「ダブルスコアで勝ちます」と宣言しました。


しかし、結果はというと

……


平林氏:14匹(イシモチ10、アジ3、アナゴ1)
ワイ:12匹(イシモチ11、クラカケトラギス1)

イシモチの数だけではぼくの勝ちなんですが、それを主張する前に平林さんが勝ち名乗りをあげてしまっていたので追認せざるを得なくなりました。

汚いぞ平林きたない。ケネディとニクソンの選挙戦を思い出しますね。




敗因としてはいくつかありますが、まず言及しないといけないのは貸竿の良さ。
黒川丸さんはさすがイシモチ専門の船宿だけあって、へにょんへにょんながら胴のしっかりしたイシモチ用の貸竿が用意されていました。
「イシモチ・カサゴ乗合」みたいなところとはやっぱり違うんだな。。

憎たらしいので逆光の写真を使いましょう


平林さんはこの竿の特性をしっかりと活かし、アタリをしっかりと乗せてテンポよく釣りあげていました。


それからぼくのタックル選びの悪さ。
あんなにドヤ顔して語っていたくせに、竿が硬かったためにアタリをバンバン弾いてしまっていました。
言い訳をすると、今回エース格の竿はNOBELさんにお貸ししており、また以前イシモチに使っていたバスロッドは先日キビレとの戦いで2階級特進を遂げ(たぶんイシモチとの連戦でヘタってた)今回は新規に導入したエギングロッド(アオリイカを釣るための竿)を戦線投入したんです。

で、これが、全体的にパキッとしてて動きが硬かった。
重いおもりを背負っているため胴はよく曲がるのですが、竿先に張りがあるんですね。アオリイカ重たいからね、しょうがないね。

遠近法を利用し魚を大きく見せるテクニック(失敗)


イシモチは大きくなるほど用心深くなるのですが、一方で暗いところを好むために餌を大きくつけなければならないという鉄則があります。
大きな餌をつけるときは「ちょん掛け」といって餌の端っこだけを針に通し、餌がよく動くようにするのですが、イシモチはこれを見つけるとまず端っこを加えてぐいぐいと強く引っ張ります。
この時に竿が硬いと、イシモチが違和感を感じて餌を放してしまったり、あるいは餌を食いちぎってしまいます。
竿が柔らかいと、そのまま餌を飲み込みハリ掛かりしてくれるので、柔らかい竿を使うことが大切になります。

硬い竿を使うときは、柔らかい糸を使ってその反発力を相殺するという方法がありますが、深くても30mかそこらのイシモチ釣りではそんなに効果はないように思います。
名人だとアタリがあった瞬間に竿をフッと下にさげ、違和感を相殺するというテクニックを使うのですが、今回のぼくはそれもうまくハマりませんでした。
というか

アタリが少ない → 誘いを入れようとして仕掛けを上に引っ張る → なぜかそのタイミングでアタる → 竿を下げるタイミングが遅れ、アタリを弾いてしまう

の繰り返しで完全な悪循環に入ってしまいました。
サッカー選手的にいうと「今日はぼくの日じゃなかった」のでしょうかね。


ちなみに船宿のブログによると、われわれが乗船した日は

午後イシモチ 7~21匹

とのことでしたので、ぼくの偏差値は多分45ぐらいかなーと思います。
たまたま船の反対側に、ブログの読者の方が乗られていて、下船後に話をしたら「初めてですけど20匹釣りました」といわれました。

やめて! ワイちゃんのライフはもう0よ!(;ω;)




ただ、今回は大物が非常に多かったので、この数でも十二分に満足できました。
料理もいろいろやっていったのですが、長くなったのでまた次回に。。

あ、イシモチ釣りやってみたいって人は声かけてください! ぜひ一緒に行きましょう!
エース竿貸しますぞ(`・ω・´)

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コメント

  1. れーくん@釣り人 より:

    こんばんは。
    いつも楽しく拝見しています。(キノコとか植物の回もw)
    今回の料理編も楽しみにしています!

    そしてイシモチ釣り、ぜひご一緒したいです〜(੭ꠥ⁾⁾ ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
    船釣りやったことない超初心者ですが…。

    イシモチ食べたこともないので、興味しかない(`・ω・´)キリッ

  2. 田淵 より:

    あー、イシモチ釣り行きたいです。

  3. まいったか筋肉さん より:

    あの時は変なテンションで絡んでしまいすいません…
    今度はご一緒できたらうれしいです!