「瑠璃ちゃんちのタコ焼き」を最高のイイダコで作ってみた

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「僕は君を太らせたい!」
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先日、岡山の目利き仲買改め、目利き鮮魚仕入れ担当の翔さんから「茸本さんのコウタケと、瀬戸内の魚を交換しませんか?」という魅力的なオファーが届きました。
なんでも、ご友人のシェフの方に「コウタケ食べたことないんだって!? それはいけない、おれが食べさせちゃる!」と啖呵を切ったのだそうです( ̄▽ ̄)
コウタケ美味しいからね、しょうがないね。

幸いにしてこちらの方では今年コウタケがたいへんよく採れ、乾燥品の状態でゴミ袋1杯分くらいにはなりました。
質の良さそうな乾燥品をバサッとふたつかみほどお送りしたところ、返礼品が送られてきたわけですが


……ふるさと納税かな?
どう見ても送ったキノコより高い返戻率だと思うのですが、ご厚意に甘えありがたく頂戴することにしました。


中に入っていたのは

・タモリ(セトダイ)

瀬戸内海は内湾で水深は浅く、冬は海水温が下がりやすい傾向にある。 また「鳴門の渦潮」で知られるとおり全域で海流が早く、海底のプランクトンが...

・ヒラ

子どものころから欲しいと思っていたのが「信頼できる魚の目利き」と「アユの友釣りが趣味の人」とのコネクションだ。 後者はまだだが、前者は翔さ...

そしてイイダコ

このイイダコを見て、にわかに「あれやってみよう!」と思ったものがありました。
それは、講談社の隔週刊漫画誌「イブニング」にて連載されている、きくち正太先生の「瑠璃と料理の王様と」にて少し前に紹介されていた、「瑠璃ちゃんちのタコ焼き」です。

きくち先生のスペシャリテでもあるこのタコ焼き、「タコ焼き」というにはいささか無茶がある感じですが、他のどんなタコ焼きよりも「タコ焼きィ!」という味が楽しめるそうなのです。
本来はもちろんマダコでやる料理なのですが、レシピの特性上イイダコを使うとより「らしさ」が出るのではないかと思ったのです。

やっていきましょう。

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イイダコで「あのタコ焼き」を作ってみた


イイダコは手で揉み洗いし、ヌメリを丁寧に落とします。
胴を裏返し、内臓を取り去ってよく洗います(卵巣があれば別の料理用にとっておく)


ネギは瑠璃ちゃんちver.では斜め切りの深谷ネギを使うそうですが、今回はあえて小口切りの青ねぎをセレクト。
このほか、紅しょうがを用意し、水気をよく切っておきます。


小麦粉を用意して、まずは小口ネギにまぶし


一口サイズのかき揚げに。

続けて紅ショウガも

色よく揚げましょう。


そして、メインのイイダコに粉をはたき、豪快に1匹揚げ!
めっちゃ跳ねるので要注意……


これをお皿に見目麗しく盛り付け、

かつぶしをさらさらとかけて、ソースとマヨネーズを好きなだけ。

ほい、これで完成です。

……「『タコ焼き』じゃねぇだろ!!」って?wwそうだよね、タコ焼きじゃない。
でもこのタコにかつぶしとソースとマヨをなしなし付けて、ネギと、紅しょうがをと三位一体にして、恭しく信心深く口に運ぶと……

……Σ(!〰!)!タコヤキダ‼‼

しかもただのタコ焼きじゃなくて、要素の一つ一つがピーキーでジャンキーでファンキーな、たいへんワックなタコ焼きでございます。
予想通り、イイダコにしたおかげでクリスピーさがより際立っているんじゃないかと思います。

難点としてはこのタコ焼き、大変食べ辛うございますね。というかタコ焼きが食べやすすぎるんだけどね。

味:★★★★☆
価格:★★★☆☆

絶対に黒ビールが欲しい味

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