武蔵小杉の街中産「ノビルの芽」と鶏皮でめちゃうまおつまみ作った

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2020.4.30最新動画→#3 ウツボで鶏のタタキ!?~ウツボ調理編~




なんかさ、今年ノビルの芽、多くない?


あちらでびよんびよんこちらでびよんびよん、例年よりやたらと目につくような気がします。


武蔵小杉の街を歩くだけでもまとまった収穫になります。帰りは多摩川河川敷を散歩がてら追加して、あっという間にこのとおり。

ノビルはかなり有名な「食べられる野草」ですけど、「芽」になるとほとんど意識されてないような気がします。(葉ごと引っこ抜いちゃってる人は散見するけど)
でも個人的には、こここそがノビルの真髄のように思うんだよなぁ。。

ノビルの芽を使ってビールに合いすぎるおつまみを作ってみた


このノビルの芽、「芽」と呼んだけど、ニンニクの芽と同じく花茎にあたる部分です。なので味も結構似てるんだけど、もう少しシャープで辛味があり、そして何よりも新鮮ゆえの甘味がすごい。
折りとるとその断面から汁が滴るのですがそれがびっくりするほど甘く、手がべとべとするほどなのです。


この新鮮さを活かすため、採ってきたらその日のうちに料理してしまうのが基本。調理法はニンニクの芽と同じで大丈夫ですが、香りが鮮烈なので麻婆豆腐の香り付けなんかに使うのもいいと思います。最後に加えて余熱で火を通す的な。


ただ今回、芽をテーマに書こうと思ったのは、このノビルの芽の美味しさを最強に引き出せるレシピが見つかったから。しかもめっちゃ安上がりに。

ご紹介したいと思います。



まず、鶏皮を買ってきてさっと茹でます。武蔵小杉なら東急ストアが鶏皮安くてオヌヌメ。


茹であがった鶏皮を冷水にとってアクを洗い、5×15cmくらいに切ります。


ノビルの芽を洗って水気をとり、5cmに切ります。
これを束ねて、先ほどの鶏皮でくるくると巻きます。


竹串でとめて、そのまま何個か刺します。


これでよし。

フライパンにのせ、中弱火でチリチリと焼いていきます。

皮に焦げ目がついたら

完成! 塩コショウをばっさばっさかけていただきましょう。

……(≧~≦)うめぇー!! ビールだビール! ビールをよこせー!

鶏皮の脂がじんわりとノビルに火を入れてくれていて、シャキッとフニャッの中間のような独特の歯切れになっています。束にしたノビルの外側はよく火が通って柔らかく甘く、一方で中心部はまだ生っぽさが残っているので辛くて香りが強いです。

ビタミンAだのBだのといった、ノビルの芽に大量に含まれている脂溶性ビタミン群を鶏油が引きずりだしてくれているのを感じます。こいつ、ひょっとして健康食なのでは……?

味:★★★★☆
価格:★★☆☆☆


ちなみに芽を折りとられたノビルは、花を咲かせることを諦めて栄養分を鱗茎に溜め込むので、翌年一回り大きくなります。

ニンニクの芽も、鱗茎を大きくするために切り取られた花茎を再利用した食材なんですよね。実はサステイナブルな食材といえるのです。

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