横浜港産・海の「グミ」を食べてみた

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〇●イベントお知らせ●〇

明日3/2、川崎市多摩河畔にて開催される↓↓こちらのイベント↓↓にて案内役を仰せつかりました!

カワサキキャンプin多摩川「大都会サバイバル」から学ぶ自給自足術~多摩川で食材を探して調理してみよう!~

①11時~
②13時~
の2回開催されます!
事前予約制ですが、残数があれば当日飛び入り参加もOKです。

予約は当ブログのコンタクトフォームからよろしくお願いします!





みんな、グミ好きですか?
ぼくはめちゃくちゃ好きで、とくにハリボーみたいなハードタイプは最高です。ドライブ中など眠くなったとき、歯でぐにぐにとしばきあげながら甘ったるさを噛み締めていくと頭がスッキリとしますよね。
硬ければ硬いほどいい、そんなHG好きのぼくですが、先日手に入ったグミの硬さはちょっと予想外のものでした。。

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海のグミを食べてみた

先日、ロケハン的なものがあり横浜の海釣り公園で竿を出したのですが

つんつるてんの丸ボウズに終わってしまいました。
1年でもっとも水温の下がるこの時期、昼過ぎから夕方にかけての釣りはやはり苦戦しますね。
夜釣りできないのは致命的です。

ただ、魚こそ釣れはしませんでしたが、初見の生き物と出会うことはできました。
それがこの


グミ


消化管(キュビエ管?)をどぅるんと出していることから分かる方もいると思いますが、ナマコの仲間です。東京湾では時に大量発生することがあるらしいです。
やや小さめのサイズ感、半透明の色合いはお菓子のグミに似ていなくもないですが、名前の由来はよくわかりません。(ご存知の方いたら教えてほしい)


アオイソメ(ゴカイ)をつけた針に掛かってきましたが、ナマコの仲間は基本的に海底の泥を濾して有機物を摂取するタイプの生き物なのでゴカイを襲って食べるということは考えにくく、摂餌のために出していた触手に針が引っ掛かってしまったのではないか、と思われます。


さてこのグミ、茸本のもとに来たからにはこの命題から逃れることはできない……「これ、食べられるの?」
インターネッツで調べてみましたが「食べられる」「食べた」といった記述を見つけることはできませんでした。

ナマコの場合、人体に直ちに影響のでる有毒物質が含まれていたという例はないはずですが、強烈なえぐみの成分であるサポニンが含まれている可能性は多々あります。
部位ごとに少量ずつ試してみるのが良さそうです。


解体して内蔵を取り出し、よく洗います。
まずは筋肉から、試食してみましょう。

…Σ(;´д`)キター
やっぱりえぐい!
口中が麻痺するような強さではないですが、舌に覆いがかかってしまうような感じが残ります。
頑張って噛み締めてみますが……

ペラッペラ、かつ硬い。
そしてこの硬さ、弾力ではなく……革質です。
おれがグミに求めてるの、そういう硬さじゃない!

ナマコは背骨のような支えとなる骨を持たない代わりに、骨片という微小な骨を筋肉中に大量に持っています。
グミにおいてはそれがクシュクシュとした歯応えを生み出していて、控えめにいって不快。

これはダメだ……


諦めの気持ちになりつつ、内容物を洗い流してきれいにした内臓を食べてみたのですが…

……(`・ω・´)ムムッ
これ、フツーのコノワタだね……ちっちゃくて食べ出ないけど……
目一杯集めてポン酢と大根おろしで和えたら結構イケそう。。

触手も美味い

グミ、なんと白血病の特効薬になる可能性が示唆されているようで、食用ではなく薬用方面で役に立ってくれそうです。
大量発生したらガワは製薬会社に押し付けて内臓だけ貰おう、そしてクチコ大量生産するんじゃー!

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