霞ヶ浦大鯰奮闘記その1

いやーようやく春が来ましたね。長らく更新さぼって申し訳ないです。冬の間にもいろいろとやらかしていたんですが、これらのネタについてはそのうち公開しようと思います。
もう会社休んでも「なに?また変なもん食べたの?」としか言われなくなったので、今年もがんばって変なもの拾い食いしていこうと思います!!

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先月、茨城県某所にお住いの著者の先生から「タケノコが出すぎて困ってるから掘りにおいで」と声をかけていただき、友人2人を誘って鹿行地方まで行ってきた。
むろんタケノコ掘りは楽しく、ねんがんの タケノコのさしみ もてにいれたのだが、それだけで東京に帰還できるほどカーシェアリングは安くない(レンタカーより安いけど)他の食材をゲットしたいと考え、向かった先は先生の家から目と鼻の先の霞ヶ浦。

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世界でも五指に入る大きさと生物多様性を誇ったアフリカのヴィクトリア湖は、食用のためにと移入されたスズキ目の肉食魚ナイルパーチによって貴重な在来魚をことごとく失い「ダーウィンの悪夢」と呼ばれるようになった。
ここ霞ヶ浦もいま、日本のヴィクトリア湖と呼びたくなるくらいの状態になっている。原因は同じように食用で移入されたアメリカナマズで、養殖池から逃げ出してこの水系に広がったという。

そんな悪者、ネットにその醜顔さらして市中引き回しにしてやらぁ!!

80cmのアメリカナマズたん

…めっちゃらぶりーやんか…(´ω`*)❤♥

はっいかん、見た目に騙されるとこでした。
こいつの悪行はネットで調べりゃいっぱい出てくるのでいまさら書くことはないが、ともかく夜の土浦港はこいつであふれかえり、ほかの魚なんて釣れやしない。ふだん防波堤でクサフグをたたきつけて殺している奴を見るとテトラの穴に落としてカサゴのえさにしてやりたくなる僕でも、こいつらを再リリースせず堤防上で干物にしているおっさん連中にはあんまり怒る気が出てこない。
もちろん、特定外来生物だからってただ死なせるのはいまいち気分が乗らないので、自分は釣れたものは皆持って帰って食べる気でいた。 前に神奈川の某川で釣れた日本ナマズがおいしかったのもあり、食用で移入されたんだし旨いんだろうからみんな食えばいいじゃん、と思っていた。

思っていた…

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