アミガサタケは毒キノコ?:野外で採集!おいしい食材

先日から我が家の食卓をにぎわせているアミガサタケだが、一部で知られている通り微量の毒成分が含まれており、加熱が不十分だと腹痛が起きる。

この毒成分は最近になってしばしばニュースをにぎわせている。
もちろん、キノコ中毒ではない。

北朝鮮のミサイルは、発射こそ失敗したが、燃料の主成分だった「ヒドラジン」を黄海にばらまき一帯を死の海にしたようだ。
帰化したものを吸い込んでも、少量が皮膚に付着しても死ぬというこの猛毒が、実はアミガサタケ類には含まれている。

同属のシャグマアミガサタケはこの毒のおかげでしばしば死者を出している。
いくら沸点が低く気化しやすいといっても、適当な調理ではかなり恐ろしいものになるのは容易に想像がつく。

アミガサタケに限らず、野生のキノコ類は未知の毒成分を含んでいる可能性もかなり高い。(そもそもマイタケやシイタケも青酸生産能力がある)
日本人の好きな「さっとゆでて」や、欧米人の好む「キノコを生のままスライスして」といった利用法を、筆者は決してやらないようにしている。

しっかり煮た方が良い出汁出るんじゃないかと思うし…

ちなみにwikiをみていて初めて知ったのだが、アミガサタケと酒類を一緒に摂取すると悪酔いすることもあるそうな。
おいしいキノコだけど、なかなか気を使うね。。

 
 
 
 

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